次なるシーズンの激闘に備え 信州上田鹿教湯温泉で英気を養おう [松本山雅ホームタウン]
久々の勝手に松本山雅ホームタウン計画のエントリーです。今回は久々に上田市!
年末年始、山雅の告知活動・ファンサポーター獲得活動に奔走してくれたのが、信州で年末年始を過ごした選手たち。その中でも、2年、いや、3年連続で頑張ってくれた選手。そう、塩爺こと塩沢勝吾選手です。まあ塩爺は、通年でサポーターに笑顔で応対しているわけで、ある意味そのファンサービスはデフォルトになっているわけですが、何気にそう簡単にできることではないわけで。
そんな塩爺の故郷はご存知の通り信州上田。
>我らがホームタウン・信州上田(真田)
ということで、塩爺に現ナマのお年玉はあげられないけれど(そんな歳でもないしw)、この年末年始の頑張りに敬意を示すと言う意味で、信州上田を今回は紹介したいと思います。
さて、サポーターの皆さんにおかれましては、オフシーズンをうずうずとしながら過ごされている方が多いのではないでしょうか。早く来い来い、2014開幕戦!なんて思っている方も多いはず。でもですよ、2013シーズン、あれだけ声を枯らし飛び跳ね時間と資金を投じたわけですから、このオフシーズンには次なるシーズンに備えて英気を養わないと開幕早々バテバテになってしまうわけです。
ということで…強引ですが…信州松本から車で1時間で行ことができる信州上田のパワースポット
鹿教湯温泉
を紹介したいと思います。ちなみに、鹿教湯は「かけゆ」と読みます。「鹿教湯」は、鹿に化身した文殊菩薩が信心深い病気がちの住民に信州の山中に湧く出で湯の存在を教えたことに由来しているようです。
まずは、事前情報。
>信州 鹿教湯温泉
>鹿教湯温泉(wikipedia)
ということで写真です。松本市から鹿教湯温泉へは、三才山トンネル(有料)を通ると便利です。山を通過するわけですので、300メートルほど上り、300メートルほど下ります。普通自動車で片道500円ですが、松本市から三才山トンネルに近づくとセブンイレブンがあるのですが、そこで前売り券を450円で購入することが可能です。往復だと100円お得。
まず向かったのが、鹿教湯温泉交流センター
こちらでパンフレットを入手し、どんな温泉施設があるか、情報収集。
いくつか温泉旅館があって、各旅館の温泉も良さそうだったのですが、勧められたのは「文殊の湯」と「クアハウスかけゆ」という公衆浴場。鹿教湯温泉交流センターから徒歩2分で行けるということで「文殊の湯」へ。
道中、何とも言えない風情があります
マンホールに鹿
こちらはカラーバージョン
温泉施設の先に、温泉薬師堂と文殊堂(県宝)があるということで、そちらへ
これ、夜はキレイでしょうね。
温泉薬師堂
様々な方の祈りが
文殊堂(県宝)へ
多くの方々の寄付で再建を果たされたそうです
お地蔵様の笑顔が素敵でした
ということで、次なるシーズンの英気を養うために、文殊の湯へ。
こちらにも鹿が。しかもステンドグラス!
温泉の入り方
泉質・効能など
男湯には内湯2つ(ぬるい、熱い)と露天風呂1つ(少し熱い)
ちょっとのぼせましたが、ゆったり1時間ほど信州上田の湯で英気を養うことができました。
ちなみに、鹿教湯温泉周辺は、丸子温泉郷のうちの1つのようで、その他に霊泉寺温泉と大塩温泉があるとのことでした。次回は霊泉寺温泉と大塩温泉にも行ってみたいと思います。
帰路。旧武石村に気になるラーメン店があったので、少し足を伸ばしてそちらで昼食。
手打ちらーめん かじかや
メニューから察するに、どーんと写真が載っているチャーシューメンがお薦めのようです
チャーシューメン 700円
スープはしょうゆベースで、トンコツ、魚、豚をうまくブレンドし、さっぱりとした味わいになっていました。麺は毎朝手打ちをするらしく、少し太めですがさっぱりとしたスープにあったさっぱり麺でした。そしてチャーシュー!写真では分からないですが、この4枚とも結構な厚さ。しかも麺も結構なボリューム。さっぱり麺にボリューム感たっぶりの麺&チャーシュー。これで700円はちょっと安いんじゃない?という感じのお得感満載のお店でした。
おいしかったです。また行きたい!
山間の店なのですが、有名人が結構来てるようです。
ちなみに、この日も行列ができていて20分ほど待ちました。
塩爺の故郷・信州上田で温泉とラーメンを堪能。これで塩爺のさらなる活躍も間違いなしですね!
皆さんもまだ開幕まで2ヶ月ありますので、この期間に英気も養って2014シーズンを迎えましょう!何せ、チームがスタートダッシュするって言っているんですから、サポーターもスタートダッシュからの全速力でシーズン終了までフルスロットルできなくちゃね!
年末年始、山雅の告知活動・ファンサポーター獲得活動に奔走してくれたのが、信州で年末年始を過ごした選手たち。その中でも、2年、いや、3年連続で頑張ってくれた選手。そう、塩爺こと塩沢勝吾選手です。まあ塩爺は、通年でサポーターに笑顔で応対しているわけで、ある意味そのファンサービスはデフォルトになっているわけですが、何気にそう簡単にできることではないわけで。
そんな塩爺の故郷はご存知の通り信州上田。
>我らがホームタウン・信州上田(真田)
ということで、塩爺に現ナマのお年玉はあげられないけれど(そんな歳でもないしw)、この年末年始の頑張りに敬意を示すと言う意味で、信州上田を今回は紹介したいと思います。
さて、サポーターの皆さんにおかれましては、オフシーズンをうずうずとしながら過ごされている方が多いのではないでしょうか。早く来い来い、2014開幕戦!なんて思っている方も多いはず。でもですよ、2013シーズン、あれだけ声を枯らし飛び跳ね時間と資金を投じたわけですから、このオフシーズンには次なるシーズンに備えて英気を養わないと開幕早々バテバテになってしまうわけです。
ということで…強引ですが…信州松本から車で1時間で行ことができる信州上田のパワースポット
鹿教湯温泉
を紹介したいと思います。ちなみに、鹿教湯は「かけゆ」と読みます。「鹿教湯」は、鹿に化身した文殊菩薩が信心深い病気がちの住民に信州の山中に湧く出で湯の存在を教えたことに由来しているようです。
まずは、事前情報。
>信州 鹿教湯温泉
>鹿教湯温泉(wikipedia)
ということで写真です。松本市から鹿教湯温泉へは、三才山トンネル(有料)を通ると便利です。山を通過するわけですので、300メートルほど上り、300メートルほど下ります。普通自動車で片道500円ですが、松本市から三才山トンネルに近づくとセブンイレブンがあるのですが、そこで前売り券を450円で購入することが可能です。往復だと100円お得。
まず向かったのが、鹿教湯温泉交流センター
こちらでパンフレットを入手し、どんな温泉施設があるか、情報収集。
いくつか温泉旅館があって、各旅館の温泉も良さそうだったのですが、勧められたのは「文殊の湯」と「クアハウスかけゆ」という公衆浴場。鹿教湯温泉交流センターから徒歩2分で行けるということで「文殊の湯」へ。
道中、何とも言えない風情があります
マンホールに鹿
こちらはカラーバージョン
温泉施設の先に、温泉薬師堂と文殊堂(県宝)があるということで、そちらへ
これ、夜はキレイでしょうね。
温泉薬師堂
様々な方の祈りが
文殊堂(県宝)へ
多くの方々の寄付で再建を果たされたそうです
お地蔵様の笑顔が素敵でした
ということで、次なるシーズンの英気を養うために、文殊の湯へ。
こちらにも鹿が。しかもステンドグラス!
温泉の入り方
泉質・効能など
男湯には内湯2つ(ぬるい、熱い)と露天風呂1つ(少し熱い)
ちょっとのぼせましたが、ゆったり1時間ほど信州上田の湯で英気を養うことができました。
ちなみに、鹿教湯温泉周辺は、丸子温泉郷のうちの1つのようで、その他に霊泉寺温泉と大塩温泉があるとのことでした。次回は霊泉寺温泉と大塩温泉にも行ってみたいと思います。
帰路。旧武石村に気になるラーメン店があったので、少し足を伸ばしてそちらで昼食。
手打ちらーめん かじかや
メニューから察するに、どーんと写真が載っているチャーシューメンがお薦めのようです
チャーシューメン 700円
スープはしょうゆベースで、トンコツ、魚、豚をうまくブレンドし、さっぱりとした味わいになっていました。麺は毎朝手打ちをするらしく、少し太めですがさっぱりとしたスープにあったさっぱり麺でした。そしてチャーシュー!写真では分からないですが、この4枚とも結構な厚さ。しかも麺も結構なボリューム。さっぱり麺にボリューム感たっぶりの麺&チャーシュー。これで700円はちょっと安いんじゃない?という感じのお得感満載のお店でした。
おいしかったです。また行きたい!
山間の店なのですが、有名人が結構来てるようです。
ちなみに、この日も行列ができていて20分ほど待ちました。
塩爺の故郷・信州上田で温泉とラーメンを堪能。これで塩爺のさらなる活躍も間違いなしですね!
皆さんもまだ開幕まで2ヶ月ありますので、この期間に英気も養って2014シーズンを迎えましょう!何せ、チームがスタートダッシュするって言っているんですから、サポーターもスタートダッシュからの全速力でシーズン終了までフルスロットルできなくちゃね!
2014-01-11 18:49
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