2013年J2リーグ戦、3分の2(28試合)終了 [リーグ戦]
序盤中盤の28試合が終了し、来週のジェフユナイテッド千葉戦から終盤の14試合に突入となります。
いつもの通り、これまでの松本山雅をなるべく数字で調べてみたいと思います。昨年は終盤に好調だった松本山雅ということもあり、昨年との比較もつけてみました。
<勝敗>
2012年:
9勝9分10敗 勝ち点36(14位)
ホーム :4勝5分4敗(13試合)
アウェイ:5勝4分6敗(15試合)
2013年:
10勝7分11敗 勝ち点37(12位)
ホーム :3勝6分5敗(14試合)
アウェイ:7勝1分6敗(14試合)
<得失点>
2012年:
得点25 失点30 得失点差-5
ホーム :得点14 失点16 得失点差-2
アウェイ:得点11 失点14 得失点差-3
2013年:
得点29 失点31 得失点差-2
ホーム :得点15 失点15 得失点差 0
アウェイ:得点14 失点16 得失点差-2
<得点者>
2012年:
船山選手7 塩沢選手4 弦巻選手3 鐡戸選手3 多々良選手2 飯田選手1 木島徹選手1 玉林選手1 大橋選手1 久富選手1 スビン選手1
2013年:
船山選手7 塩沢選手4 玉林選手4 鐡戸選手2 飯田選手2 楠瀬選手2 岩沼選手1 喜山選手1 朴選手1 カベッサ選手1 多々良選手1 長沢選手1 オウンゴール2
<カード>
2012年:反則ポイント52
警告41 警告2回退場0 退場0 退席0 警告ゼロ試合4 出場停止5
2013年:反則ポイント14
警告31 警告2回退場1 退場0 退席1 警告ゼロ試合10 出場停止2
<ホームゲーム入場者数>
2012年:1万人超え6回
13098人、4471人、8529人、6740人、12154人
8323人、13062人、12341人、7111人、9048人
10092人、8954人、10642人
→13試合合計:124565人 1試合平均: 9582人
2013年:1万人超え7回
12959人、9038人、9277人、9517人、11881人
8829人、8855人、9974人、10015人、14614人
7153人、12151人、11019人、10680人
→14試合合計:145962人 1試合平均:10426人
<フル出場(28試合フル)>
2012年:1人
多々良選手
2013年:2人
飯田選手、玉林選手
<その他(28試合まで)>
2012年:
連続得点:7試合
連続失点:4試合
連続無得点:4試合
連続無失点:4試合
3連勝(1回)
2連敗(2回)
3点差勝利(2回)
2点差敗戦(3回)
3点差敗戦(2回)
2013年:
連続得点:8試合
連続失点:8試合
連続無得点:2試合
連続無失点:2試合
2連勝(1回)
2連敗(1回)
3連敗(1回)
2点差勝利(1回)
3点差勝利(2回)
2点差敗戦(2回)
3点差敗戦(2回)
3分の2を終えて、成績だけ見ると勝ち点差は1良いだけでほぼ同じ。内容をみると、得点者は船山選手を筆頭に塩沢選手・玉林選手が多くその他の選手も得点をしていて全体的に得点をとるイメージになっています。また昨年まで1点差が多かったのですが、今年はこの中盤になっても2点差以上で負ける試合が増えています。昨年は1年間を通じて粘り強い守備ができたのですが、今年はスポットで大敗してしまうケースが散見されます。
松本山雅のベース「山雅らしさ」とは、気迫みなぎる気持ちの入ったプレー・最後まで諦めない姿勢・運動量。これってサポーター的に見ても「当たり前」な要求水準になってきていますよね。このベースを次節ジェフユナイテッド千葉戦以降に展開できるよう、最後まで応援していきたいですね。いよいよラストスパートです!
いつもの通り、これまでの松本山雅をなるべく数字で調べてみたいと思います。昨年は終盤に好調だった松本山雅ということもあり、昨年との比較もつけてみました。
<勝敗>
2012年:
9勝9分10敗 勝ち点36(14位)
ホーム :4勝5分4敗(13試合)
アウェイ:5勝4分6敗(15試合)
2013年:
10勝7分11敗 勝ち点37(12位)
ホーム :3勝6分5敗(14試合)
アウェイ:7勝1分6敗(14試合)
<得失点>
2012年:
得点25 失点30 得失点差-5
ホーム :得点14 失点16 得失点差-2
アウェイ:得点11 失点14 得失点差-3
2013年:
得点29 失点31 得失点差-2
ホーム :得点15 失点15 得失点差 0
アウェイ:得点14 失点16 得失点差-2
<得点者>
2012年:
船山選手7 塩沢選手4 弦巻選手3 鐡戸選手3 多々良選手2 飯田選手1 木島徹選手1 玉林選手1 大橋選手1 久富選手1 スビン選手1
2013年:
船山選手7 塩沢選手4 玉林選手4 鐡戸選手2 飯田選手2 楠瀬選手2 岩沼選手1 喜山選手1 朴選手1 カベッサ選手1 多々良選手1 長沢選手1 オウンゴール2
<カード>
2012年:反則ポイント52
警告41 警告2回退場0 退場0 退席0 警告ゼロ試合4 出場停止5
2013年:反則ポイント14
警告31 警告2回退場1 退場0 退席1 警告ゼロ試合10 出場停止2
<ホームゲーム入場者数>
2012年:1万人超え6回
13098人、4471人、8529人、6740人、12154人
8323人、13062人、12341人、7111人、9048人
10092人、8954人、10642人
→13試合合計:124565人 1試合平均: 9582人
2013年:1万人超え7回
12959人、9038人、9277人、9517人、11881人
8829人、8855人、9974人、10015人、14614人
7153人、12151人、11019人、10680人
→14試合合計:145962人 1試合平均:10426人
<フル出場(28試合フル)>
2012年:1人
多々良選手
2013年:2人
飯田選手、玉林選手
<その他(28試合まで)>
2012年:
連続得点:7試合
連続失点:4試合
連続無得点:4試合
連続無失点:4試合
3連勝(1回)
2連敗(2回)
3点差勝利(2回)
2点差敗戦(3回)
3点差敗戦(2回)
2013年:
連続得点:8試合
連続失点:8試合
連続無得点:2試合
連続無失点:2試合
2連勝(1回)
2連敗(1回)
3連敗(1回)
2点差勝利(1回)
3点差勝利(2回)
2点差敗戦(2回)
3点差敗戦(2回)
3分の2を終えて、成績だけ見ると勝ち点差は1良いだけでほぼ同じ。内容をみると、得点者は船山選手を筆頭に塩沢選手・玉林選手が多くその他の選手も得点をしていて全体的に得点をとるイメージになっています。また昨年まで1点差が多かったのですが、今年はこの中盤になっても2点差以上で負ける試合が増えています。昨年は1年間を通じて粘り強い守備ができたのですが、今年はスポットで大敗してしまうケースが散見されます。
松本山雅のベース「山雅らしさ」とは、気迫みなぎる気持ちの入ったプレー・最後まで諦めない姿勢・運動量。これってサポーター的に見ても「当たり前」な要求水準になってきていますよね。このベースを次節ジェフユナイテッド千葉戦以降に展開できるよう、最後まで応援していきたいですね。いよいよラストスパートです!
2013-08-12 23:55
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