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2014/02/02 松本山雅ホームタウンサミット2014 2日目 [サポーター]

1日目には私用のため行けませんでしたが、2日目のホームタウンサミットに参加してきました。

で、今日は時間がないので、細かいところは後日追記するとしまして、まずは写真を交えて暫定レポートです。

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浅間温泉文化センター

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事前準備中

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ツンさんが挨拶に来てくださいました

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隣接する消防署では練習が(笑)

(1日目の様子を後日追加:ツイッターからのまとめ情報を追記しています)
■プログラム1 サポーター横断幕作成
 日時 : 2014年2月1日(土)9:00~16:30
 会場 : 中会議室

ULTRAS MATSUMOTO ダンマク班による横断幕作成を行っております。オープン参加のイベントとなっておりますので、作成風景等ご覧ください。尚、今回作成するのは布を縫い合わせる作業となっております。今回作成したものを、新加入選手横断幕作成会(2/9(日)諏訪開催:主催 諏訪雷跳)にて使用します。

※ツイッターまとめレポート
中会議室で行われた横断幕作成。メディア対応での幕開けとなり、いくつかのメディアで取り上げられました→J2開幕まで1か月・松本山雅サポーターが横断幕作り(信越放送)
新入団選手の横断幕デザインも決定し、諏訪雷跳主催による作成会が開催されます。なお、昨日ご案内した日程から変更があるようです。詳細はこちらでご確認ください。


■プログラム2 被災地報告会1
 日時 : 2014年2月1日(土)9:30~12:00
 会場 : 小会議室2
 被災地報告 : TEAM VAMOS 進藤 万裕子
 TEAM VAMOS 活動報告 :TEAM VAMOS 田中 恵介

2013年6月23日に南三陸町で開催されたイベントに、山雅後援会 及び TEAM VAMOS がサポート活動を行いました。この活動の様子を報告すると共に、被災地の現状を報告します。
あの日から3年を向かえようとしている、今、私たちに何が出来るのか・何をすべきか。考え・感じる場にしてください。また、TEAM VAMOS より、ボランティア活動の歴史報告を行います。

※ツイッターまとめレポート
ほぼ座席が埋まった会議室にて行われたvamos報告。2005年からの写真が示され、貴重な資料も。今回、フリーペーパーに押されたハンコは、初めて行ったスタンプラリー時に使用したものとの事。貴重なお話でした。
南三陸での活動報告。現地の写真を用いた報告がなされています。昨日いただいたという現地の方のメッセージは、心に強く響きました。そのイベントを追いかけ取材された信濃毎日新聞の方からも、その様子をお聞きすることができています。


■プログラム3 Yellシンポジウム 山雅後援会が昨年から取り組んだ「Yell」事業報告会
 日時 : 2014年2月1日(土)13:30~16:30(受付13:00~)
 会場 : 多目的ホール

 報告1「Yellの目的・成果と展望」 山雅後援会 専務理事:風間 敏行
 報告2「障がい者が参加するボランティア」 就労支援ネットワーク まつもと:山田 俊明 氏
 報告3「スポンサー企業が支える取組み」 株式会社しんえこ 代表取締役:春山 孝造 氏
 ◆講演:テーマ「仙台のスポーツにおけるMELONの環境活動」
  講師 菅田 華江 氏(公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク ※MELON事務局)
  宮城県で活動する MELON の先進的なスタジアムでの取り組みからスポーツ観戦とゴミの問題の解決策を探る。
  ※MELON=(Miyagi Environmental Life Out-reach Network)
  ※MELON公式サイト:http://www.melon.or.jp/melon/index.htm

※ツイッターまとめレポート
yellシンポジウムでは、この活動の意義や目的が改めて示され、昨年の実績報告も行われました。回収資源量411t・金額ベース180万円・場内で発生した焼却ごみ総量 11,703kg。エコキャップでは104人分のワクチンに。
試合運営時に発生するごみ処理費用を、資源回収により賄い、就労支援の場となっているyell事業。先進事例の仙台方向を受け、 これからの発展が期待されます。


■プログラム4 ULTRAS MATSUMOTO 「 salon2014 #1 howling 」
 日時 : 2014年2月2日(日)9:00~12:00
 会場 : 小会議室1

ULTRAS MATSUMOTO にて実施されている salon 。2014シーズン1回目の開催となります。コールリーダー・サブコールリーダーを中心に、今年のサポート活動の方針等が語られるこの機会。コールリード体制の発表や映像を使用した振返りを予定しており、開幕前、最初で最後の機会となっています。

※ツイッターまとめレポート
ULTRAS MATSUMOTO による salon2014 howling は、会場前から入場待ちができる盛況ぶり。会場セッティングで開始が遅れましたこと、お待ちいただきました皆様にお詫び申し上げます。
30分遅れででのスタート。サブコールリーダーの新体制が発表。まぁ、自己紹介です。2014シーズンより皆様の前に立たせていただく新メンバーを発表。頑張っていきますので、皆様よろしくお願いいたします。
動画で松本山雅のゴール裏を確認。旗いっぱいや拍手などの様子を確認していきます。また、シークレットゲストで、カメラマンの空港人さんを迎え、ピッチレベルから見たゴール裏の様子を語っていただきました。
howlingのスローガン 『想力×送力×総力』を発表。皆で想いを送り伝えることをめざし活動してまいります。今年も皆様のご協力を頂ながら、松本山雅の強みとなれるよう頑張ってまいります。何卒よろしくお願いいたします。

上記にありますように私も参加させていただきました。少し余計なことを喋りすぎた感じですが、だいたいこのようなことを喋らせていただきました。
--- ここから ---
サポーターの応援は選手に確実に届いている。
 ホーム:圧倒的な数 応援・声・ゲーフラ
 アウェイ:楽しむ応援
      →長崎での岩上大好きコール
      →エルシオコーチ
ホームアルウィンでの相手サポーター反応
 相手が「おっ」となる瞬間がアルウィンには時間軸で何度かある
 ・アルウィン入場時、VAMOS笑顔→どんなサポーターでもあの笑顔には勝てない
 ・入場直後の3ゲートコンコースから見るアルウィン→「うぉー見やすいね!」
 ・選手練習時、緑色に埋め尽くされる山雅ゴール裏。「よっしゃ燃えてきた~」そりゃ気合い入らない人はいないでしょう。
 ・90分間の試合に何度も訪れるドラマ。
会場の雰囲気はゴール裏が握っている
 基本的にメインもバックもゴール裏のアクションきっかけ待ち
 メインバックを巻き込んだ応援・声援→全員が簡単に参加できる応援=拍手
  2013年最終節(vs.愛媛FC)選手ピッチ内練習開始前までのスタジアム全体を巻き込んだ応援→スタンド全体から拍手(大月社長涙)
  最終順位発表のアナウンス直後「あ~」というためいき→拍手への変化 一体感・参加
 →全試合に参加できるサポーターはごく一部。年に1,2度しか参加できないサポーターも多い。そうした状況のサポーターに「やっぱアルウィン最高だね」と感じてもらえるのは、やはりゴール裏の熱だと思います。また、試合以外にも「山雅に参加している」と思わせるのも、実はゴール裏で頑張ってくれているサポーターの熱なんじゃないかと思います。
 逆に相手側に主導権を握られるとメインバックは相手サポーターに向く
  岡山=桃太郎さん
  長崎=やっほー
  ホンダロック=ロック総統
--- ここまで ---

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■プログラム5 被災地報告会2
 日時 : 2014年2月2日(日)9:00~12:00
 会場 : 小会議室2
 被災地報告 : 松本山雅サポーター 根本 弥 / ちょんまげ支援隊隊長 ツノダヒロカズ

2013年6月23日に南三陸町で開催されたイベントに、全国からフラッグを集め寄贈した根本さん。この活動の様子を報告すると共に、被災地の現状を報告します。また、継続的な支援活動を行っており、今回、3回目の被災地報告会を行っていただける ツノダヒロカズさん。1mmでも被災地に近づけたいという思いのもと、世界各地で報告会を行っております。日本代表サポーターとして、また最近では愛媛FCの動員活動も行っていることでも知られています。多角的な視点で松本山雅の今を語っていただけるかもしれません。

※ツイッターまとめレポート
2日目の被災地報告は、南三陸町でイベント協力を行った根本さんの発表から開始 。遠方にある南三陸と縁をもったきっかけはなんだったのか、イベント開催に至った経緯、当日の様子や苦労話が伝えられます。
当日の模様を取材され、記事にしていただいた信濃毎日新聞の方がお見えになっており、メディア目線からこのイベントの様子や、関わる山雅サポの様子をお聞きしました。また、歌津ではW杯時にイベントを企画しているとの事です。
今回が174回目、松本では3回目の開催となる、ちょんまげ支援隊隊長 ツノダヒロカズ さんから、映像を使い2011年~現在の様子をお伝えいただきます。テレビが伝えない現地の様子・そこに生活される方々の思いが語られます。
定員を超え立見が出た参加者。映像の迫力・ツンさんの語りの強さに心打たれ、涙するものも多く、改めて考え・気づく貴重な機会になったのではないでしょうか。ツンさんの報告会は、松本で継続開催できるよう頑張ってまいります。

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■プログラム6 メインフォーラム
日時 : 2014年2月2日(日)13:30~16:30(受付13:00~)
会場 : 大会議室

 ◆基調講演:「これまでの10年 これからの10年」
  講師 株式会社松本山雅 代表取締役社長 大月 弘士 氏
 ◆山雅後援会・活動報告 山雅後援会 専務理事 風間 敏行
 ◆パネルディスカッション:「クラブの問題」を「私たちの問題」に
  コーディネーター:丸山 裕之(松本山雅支援持株会 理事)
  パネリスト:上條 友也 氏(株式会社松本山雅 取締役 事業本部長) / 百瀬 一典 氏(塩尻市経済事業部ブランド観光課観光振興係長) / 風間 敏行(山雅後援会専務理事) / 豊岡 圭(TEAM VAMOS 代表) / 小松 洋平(ULTRAS MATSUMOTO コールリーダー)

さまざまな人が、さまざまな角度から関わるようになってきた松本山雅。多くの関係者の皆様のご協力もあり着実に進歩していますが、まだまだ問題も多くあります。その松本山雅の抱える問題点を共有し、皆で一緒に解決を図ってまいりましょう。誰かに任せてしまうのではなく、私たちが取り組み解決する行動の第一歩とするために、多角的視点から「松本山雅」を語っていただきます。

※ツイッターまとめレポート
メインフォーラムは開場前からお待ちいただいた方も多く、廊下でお待ちいただくことになってしまったことお詫び申し上げます。参加人数は主催者発表で230人、多くの方を集め様々な角度から、過去・現在・未来の松本山雅が語られます。
大月社長からは、松本山雅が歩んできた足跡が語られ、数人のサポーターから、徐々に増えていく観客の状況などが伝えられました。いつも思うのですが、クラブ名がラズーソにならなくて良かったなと。
普段見ることのできない、松本山雅事務所内や、ユースの寮内部が紹介されました。徐々に広くなっていく事務所、それでも手狭になる倉庫。少しにごりがちという寮のお風呂の水質が改善されることを願ってます。
クラブの将来像として3つの指針を。1)育成型クラブの確立-2ndチーム創設等 2)スタジアム・練習場の環境整備-ホームゲーム運営費 シャトルバス無料化 4,000万円 / スタジアム環境の影響もあり、甲府より運営費が割高に。
身の丈に合った健全経営-9期連続黒字、コンプライアンス重視、パブリックカンパニーであるという自覚、先進例として、松本市も視察に訪れているドイツ フライブルクの様子を紹介、予算規模20億円の現地クラブとの比較など。
選手獲得費用がかかっていることは、すでに報道されていますが、現時点でマイナス予算となっていることが発表されると、場内からどよめきが上がります。ホーム開幕戦の来場と、一人がもう一人を連れてきてほしいとの依頼がありました。
時間の都合上、ドイツの様子を写した映像の紹介ができませんでした。次回は是非ご覧いただけるようにしたいと思います。踏み込んだ形でお話しいただけました 大月社長様に改めて感謝申し上げます。
続いて、非常に評価される活動をしているにもかかわらず、その様子が広く伝わっていない後援会から活動報告がなされました。多くの皆様にとって初めて知る内容が多かったのではないでしょうか。
クラブに200万程度の寄附、会費の30%を目標にしていることを紹介。ここからが、この報告の本質。後援会はクラブへのキャッシュインが多いわけではありませんが、キャッシュアウトさせない活動が実績をあげてきています。
後援会内の組織として活動しているTEAM VAMOS 。その参加者数を全員バイト等でまかなったとすると、2,300万円程度かかるが、それをクラブからの委託費700万円で押さえていること。
前日にも報告されましたが、ゴミ処理費用をゼロにし、収益事業化を見込め、就労の機会を創出するYELL事業報告。皆様のお近くにも回収場所があるかもしれません。ご協力をお願いいたします。
スタジアム入場時に受けとるマッチデー等が入った袋。ここにも後援会の活動成果があります。
場内でサンプリングする権利を持つスポンサー様より、サンプリング1枚につき5円いただき、就労施設へ袋詰めを依頼。1部3円とし、残り2円はサンプリングななかった際に仕事の依頼ができるように積み立てを行い、継続性を担保しています。
スポンサー様は試合時の社員動員が不要となり、配布物がまとまっているため入場エリアの混雑が避けられる。地域にわずかではありますが仕事を創出し、その継続性も担保。スタジアムで受け取るあの袋にも、たくさんの物語がつまってます。
休憩前には、松本山雅FCを応援する市民の会 代表 より、署名の御礼と、期間延長の報告、改めて署名の意義等が伝えられました。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
利害関係者によるパネルディスカッション。時系列にはなりませんが、各パネラーからの意見を少しご紹介。
クラブ 上條様から。収入と強化費のバランス状況や入場料収入の構成(シーズンチケット50% / 前売り35% / 当日15%)が示され、客単価は下がるが、クラブ財政の基盤をつくるシーズンチケットの販売に期待するとのこと。
客単価が低くなりがちなのは、小学生を無料招待していること(子供夢スポンサー様に感謝申し上げます)、スポンサー等への招待券があることがあげられる。グッズの売り上げはよく、40クラブ中7番目となっている。
大月社長からの予算状況を受け、平均動員数を12,200人 を目指していきたい。是非、ファン・サポーターの皆様には、もう一人を連れてくるという点でご協力いただきたい。
塩尻市 百瀬様から。塩尻市が出資するにあたって、満場一致ということは当然なかった。議会の中で議論を重ね、承認に至った。特に小松選手が現役で活躍していた点が大きい。
塩尻市はアウエーゲームにて、塩尻エキサイティングビジョンと題し、みなで応援できる環境を整備している。現在は200人程度の方に参加いただいている。また、塩尻市からシャトルバスを出すことに協力をしている。
クラブが黒字を継続してくれていることは、出資する立場として評価できる。(尚、当該出資金に関しては、運営費や投資に回されておらず、社内留保されていることがクラブより伝えられました)
クラブ名称に地域名が入っていないが、山雅の良い影響を活用できると考えている。山雅サポは多くの方がアウェーに訪れるので各地で期待されている。是非アウェーのお客様をホームへお迎えする様になれることを期待します。
後援会 風間様から。後援会組織体制の影響もあるのだが、広報が行き届いておらず、その活動内容が広く渡ってゆかない。今回のイベントを企画運営することで、後援会の活動を皆さんに知ってほしい。
景気等に左右されにくい「個人スポンサー」として、クラブを支える基盤へと成長させていきたい。現在は、入会者が少なく、思い描く活動が行えていない。専従者を雇用するできるような規模を目指してゆきたい。
新潟の後援会は、個人会員・法人会員ともに多く、1億程度の寄付を継続的に行えている。山雅後援会は、今回のシンポジウムといった独自事業を行っており、新潟と単純比較できないが、会費の70%程度を還元できる組織に育てていきたい。
後援会の活動内容にご理解いただけた皆様には、この機会に山雅後援会に入会していただけるようお願いもうしあげる。
アルウィンを使用していると、対応できる観客数に限界があることに気付く。来場いただけた皆さんい『快適性』を担保できる入場者数は決して2万人ではない。
入場料収入に限界が見えてきた中であるからこそ、個人スポンサーたる後援会の充実必要になると考えている。スタジアム改修等、もちろん必要な部分はあるが、松本山雅を支える新たな柱を後援会が担いたい。是非皆さんと共に活動していきたい。
ボランティア組織 TEAM VAMOS 代表 豊岡様から。ボランティア組織は、年々大きくなってきており、登録者数・1試合あたりのボランティア数、ともにリーグ上位に位置している。
ボランティアに参加いただく皆様には説明会を用意し、その意義や理想を理解してもらっている。ステップアップセミナーを開催し、来場者にストレスなく観戦いただけるような現場を構築できるよう、ボランティアのレベルアップを図っている。
ボランティアが財政面でも評価いただけることは大変光栄なことではあるが、個人としては、来場いただいた一人一人の皆様と向き合って活動をしていきたい。来ていただいたお客様にもう一度来ていただける環境をつくるのが役割である。
ULTRAS MATSUMOTO コールリーダー 小松様から。私たちは、昨年で10周年をむかえた。この間常に意識していたことは、間口を狭める・敷居を高くするようなことなく、応援したい人を受け入れていける雰囲気を大事にしてきた。
多くの方に参加いただけるよう、当事者意識・感情移入できるような応援を重視してきた。スタジアムに来る理由の一つとして、応援やサポーターが上がるようにしていきたい。
昨年最終戦は、手拍子を意識することで、会場全体を巻き込むことができたと思っている。重要な試合に特別な意図を持って行うこともメリットがあるが、アルウィンの新しい魅力となるよう、この手拍子は毎回行っていきたい。
グッズ売上に貢献できるよう、タオマフを使った応援を意識したりもしている。強制させてしまうことがない様、引き続き注意しながら、皆さんができる範囲でできることをしていただけるような雰囲気を作っていきたい。
クラブが4,000万円を投じてまで対応しようとしているシャトルバス・駐車場問題を、ファン・サポーターは理解して行くことが重要ではないだろうか。
最後にエンディングムービーを流し、万雷の拍手の中、松本山雅ホームタウンサミット2014、全プログラムの終了となりました。ご来場いただきました皆様・運営にご協力いただきました皆様に改めて感謝申し上げます。


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大勢の方にお越しいただきました。たぶん250人弱だと思います。

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やはり最後にはお決まりのこれ。

※ツイッターまとめ thanks @marusan_ #山雅サミット2014
愛媛戦のスタジアムの様子を見て社長が涙していたとか、こぼれ話も出て来ましたね。後日談となりますが、山雅後援会の入会を皆さんで積極的に行っていただきましたため、今回のサミット、無事赤字とならず終了することができました。
継続してこのようなイベントが開催できますよう、改めまして山雅後援会へのご入会をご検討いただけますと幸いです。それでは、次回ホームタウンサミットでお会いしましょう。
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