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2014/12/16 FM長野「Echoes ~今年もそりさんとほぼ3時間special」 [イベント]

「OK じゃあ、目をつむろうか…」の掛け声と共に3年連続でFM長野echoesに登場したのは…

 DJ SORIMACHI !

◎番組名 :FM長野「Echoes ~今年もそりさんとほぼ3時間special」(松本山雅FC)
 放送日:12月16日(火)
 放送時間:16:00~18:55
 内容:
  昨年に引き続きFM長野夕方の生ワイドプログラムに反町康治監督が今年もほぼ番組全編3時間に渡って生出演!松本山雅FCの今シーズンを振り返っていただくと共に、音楽の趣味、食の好み、またプライベートのスタイルについてもトークしていただきます。O.A曲は今年も反町監督select!!
 出演者: 田中利彦(FM長野)・なるみ

ということで、録音していただいた(ありがとうございます!)番組を分割に分割を重ねながらやっと聞き終わりましたので、内容を抜粋して紹介したいと思います。反町監督登場場面だけの抜粋で、宣伝や交通情報、天気予報などは省略しています。また反町監督の会話内容も全て網羅されているわけではありませんので、ご了承下さいませ。

前置きが長くなりましたが、反町監督出演だけに、流れにソリながら(違)

・冒頭トーク
 オフの過ごし方:録りためておいた試合を好きなものから見る。
 「OK,目を瞑ろうか…よし、じゃ行こう!!」という反さんの掛け声で番組スタート

 今年の選曲→サッカーはライブが一番、ということでCDもライブバージョンから選曲
 「おい反町、この曲知っているか?」という挑戦状も待っている、という煽りコメントも

・反さん語録2014(その1)反町監督の声を録音で振り返る企画
 始動日「昨年は大雪の中でやったのを考えると非常に天気にも恵まれて、いいスタート切れたかなと思ってます。今年の目標はやっぱり、えー昨年の順位以上つまり、えー6位以内に入る、ということを念頭に考えてますから、えーそう考えた場合には、あー戦力的には、えー充実したものになってるとは思ってます。」
 開幕戦会見「えー、ここに来るのが少し遅れたのは、ホームの監督かと勘違いしたので遅くなってしまいました(笑)。というのはホームのような雰囲気でやらせていただいて、我々としてはありがたかったということです。
一ヶ月半に渡って準備してきたことがこのゲームに集約されているなということで、安堵感とこれからもう一つやってやろうという気持ちに変わっております。練習試合では1試合目も、2試合目も最初から最後まで4バックでやって、それなりの感触もあったのでそれで行こうかなと週明けには思っていたのですが、金曜日に行った紅白戦・選手の状態・相手のスカウティング。これを3つ掛け合わせたところ、後ろ3枚の方がゲーム戦術としてはしっくりくるかなと思ったということです。ですから次の試合は4バックで行きます、と書いておいてください(笑)。今日も余裕を持ってプレー出来ている選手はいましたからね、以前に比べますと。それがプレーの幅、フットボールの幅、チームの幅を広げるのではないかと勝手に思っております。」
 ホーム開幕戦会見「ホーム開幕戦ということで沢山のお客さんに入っていただいて、これくらい入るんだったら志村けん呼ばなくてもいいかなって思ってます。間寛平も呼ばなくてもいいかなって思っています(笑)。ゲームの方は整理できてゲームがでている部分もあるかな、という風に思いますね。チームのまとまりやコンセプトは揺るぎないものが出来てきているので、あとは枝の部分で細かい調整をしていければ、さらに手応えも感じられるんじゃないでしょうか。」
 第8節京都戦会見「サッカーが柔道であれば、完全に紫の旗が3本立っていると思いますが、そうではないのがサッカーのおもしろさであって、オフサイドは多分10回くらい取られたとは思いますが、それはわかっていたことで、10回取られても11回目でチャンスを作れということで、今週はトレーニングしてきました。3人替えたのは今までも経験がないですけど、サプライズの好きなバドゥ監督ですから、たぶん奥さんにたくさんサプライズプレゼントあげているんじゃないかなと思うんですけど、自分は全くしていませんが、最後にサプライズプレゼントをしてあげました。ボールを支配していれば優位ではないということを証明したかったですね。でも勝てた試合でもありました。試合中もずっとそう思っていました。コレはコレで良い手応えを感じています。犬飼病と言って、プレーが綿菓子のように軽いということですね。怒ろうと思ったら点を取るので怒るに怒れないんですが、やはりディフェンダーの選手ですからまだ若いですし、そこから学んでもらいたいですよ。なかなか手倉森監督に呼ばれないのはそういうところなんですよ。そこがしっかり出来るようになってくれば色々な意味で、日本を背負って立つような力はあると思いますよ。」
 第13節横浜FC戦会見「色々と向こうも研究してくるなかで、我々はそれ以上の力を出していかないと、ということは感じていました。今日のロングスローやFKへの対応であるとか、今日の試合でもベンチで話していましたが、向こうが我々に合わせてくるという時代になったんだなとある意味感慨深く思っていました。3年目の今年はそういう場面が多くなってきて、ハーフタイムにも『我々はバルセロナではないよ』と思いっきり喝を入れて送り出しました。自分達はそういうチームではないということを認識したことがもしかしたら勝因かも知れません。サビアは少し早かったかも知れませんが、泥臭くやるには長野県出身の上田の市長を目指している適任の選手がいますから彼に託すしかないという展開だったと思います。サッカーというのは自分たちの個性や良さを披露して初めてチームの良さが生まれますから。多分今度僕にバルセロナからオファーがあると思いますが(笑)、バルサではこういうサッカーはしません。我々は自分たちの出来うる120%の力を発揮して、こういうところまで行き着いていると思います。そこは今後も変えるつもりはありませんし、より精度やスピードにこだわりを持ってやるしかないかなと思っています。」
 第15節磐田戦会見「人間というのは尻に火がついていないとやらないもの。我々は常に火が着いている状況でやっています。レギュラーが固定していると言われますが、火を付けています。それだけは間違いないです。それが最後まで粘り強くこういう試合をものにできていることを僕はうれしく思っています。それだけです。1つのボールコントロール見たってトラップ見たって雲泥の差がありますよ。でもサッカーの試合はそれだけじゃない。それを今日は証明できてうれしく思いますよ。」
 第18節北九州戦会見「『急がば回れ』という言葉があります。我々は『急がば急げ』でやっているチームですが、今日のようなリトリートしてくるチームには少し回らないといけないところもあるということだと思います。今日は珍しく前を2トップにしてオランダモードをやりました。貴之はスナイデルになれなかったですけど(苦笑)。」
 第19節群馬戦会見「ラモスと違って夜な夜なチームのために仕事をしているもんですから、その成果があった勝つことができました。これから得失点差も大事になってくるので早く3点目を取りたかったというのが正直な気持ちです。3人目を替えないとサッカーの評論家から怒られるので(笑)、急いで3人目を替えました。だから、サビアさんにも決めて欲しかったし、山本さんにも決めてほしかったし、船山さんにも決めてほしかったし、隼磨もシュートだかパスだか分んないのもあれば、今度は遠くから打ってみたりとか。なんか最後のところは前節同様にちょっと消化不良だったので、今度は良い薬を飲んでドバっと出したいですね。」
 第21節福岡戦会見「MOMに山本が選ばれていますが、W杯でも試合に負けてもGKが選ばれているような時代ですから、今日は村山を選んで欲しかったですね。向こうのGKは神山といってかみさまと呼ばれているようですが、村山も苗字を替えた方がいいくらい今日は神がかっていましたね。向こうの監督さんは多分『運がなかった』と言ったと思いますが、それは努力している奴には運が向いてくるんです。例えば神社で神頼みしても運は出てこないんですよ。みんな神社に行ってますしみんな神様に頼んでいますからね。でも何が一番大事かというと、努力することですよ。自分の仕事に対して。そうすればサッカーの神様が見てくれるということですよ。村山も頑張っているんですよ、ああ見えて。飯田も大久保も集中して頑張っています。ワンちゃん(犬飼)は相変わらずですけど(笑)ああ見えても頑張っているんですよ。山本は何もしてないですよ。今日の収穫はあいつが米を貰ったくらいじゃないですか?(笑)。あいつは食が細いので、寮に持っていってすぐに超大盛りにしてもらった方がいいですね。ずっと付きっ切りでシュート練習してきて、足でシュートを打たしてたら試合ではヘディングで決めてしまって、嬉しくもなんともないんですが(苦笑)、彼も途中からチームに入ってきて努力してきて、やっとチームの中でうまく馴染めてきたと思います。」
 第26節栃木戦会見「向こうも陣形を変えてきてちょっと驚いた部分はありますが、我々も手を変え品を変え賢くやれるようになってきたのはこれは収穫ですよ。それは昨年はなかったんですよね。アイディアを出しながらお互いのコミュニケーションがスムースにいってるのと、ある意味余裕があるのと、冷静にできるということ、狙いのところにやることはできているのも正直あると思います。」

・質問コーナー
 眼鏡へのこだわりはありますか?→群馬戦は予備の眼鏡で試合に臨んだ。眼鏡は30個くらい持っている。
 音楽を聞くときは何を使いますか?→車の中と会社ではデッキを使っている。
 お茶は何が好きですか?お茶受け菓子は何が好きですか?→緑茶・玄米茶・ぼうじ茶、間食はあまりしない。
 オフシーズンにおすすめの試合や選手は?→セルタ

・反さん語録2014(その2)
 天皇杯3回戦FC東京戦会見「私は牛丼をよく食べに行くんですけども、FC東京の選手はうまい、早い、ときて、安いじゃなくて値段は高い選手が多い。そんな中、後半はもう翻弄されたゲームだったと思います。我々はいまJ2でいい順位にいますけど、J1チームとの差を感じさせてくれたゲームで、FC東京さんには感謝しております。今日は後ろの3枚がらしくなかったですね、正直言って。。『おい、こんなことないだろ?』といった今までなかったことが散見して、リーグも半分超えて佳境に至る時にこれじゃあな、という感じはしましたね。」
 第31節岡山戦会見「岡山はカウンターのチームなんですよね。最初に言った自省というのは、そういうところをもう少しやらないといけなかったというのが私の大きな反省点です。私も何百試合とやっていますが、まだまだ勉強しないといけないことは沢山あるなと。私の中にもあまり負けていないことによってどこか安堵、安心感があったのかもしれませんね。今夜は寝られないと思いますが、言い方は少し変ですが、追われる身の難しさがこういうゲームになるのかもしれないですね。我々は別に追われているわけでも何でもないんですが、もっと我々らしさを前面に出さないといけないという意味ではこの敗戦を次にどう生かすかということだと思います。」
 第32節讃岐戦会見「今週は遠目からのシュート練習もしたんですが、夏の祭りは終わっているというのに打ち上げ花火ばかりでしたね(苦笑)。何度か溜息で終わった部分もありますが、ここにお集まりの皆さんは勝ち慣れているので『何故だ』と思うかもしれませんが、試合に勝つこともすごく大変な事なんです。点を取ることもすごく大変な事なんです。残り10試合という事になりましたけども、選手には言いましたが、湘南が近いうちにJ1昇格が決まる。そうなると必然的にうちにマイクを向ける回数が増える。そういうなかでも我々は謙虚に愚直にサッカーに対して取り組んでいくということですね。ある意味、それを楽しみながら、残り試合やっていきたいと思います。」
 第34節札幌戦会見「残念ながら9月は勝ちがなかったと書かれると思うので自ら言いますけど、我々の良さを消さずにいいオクトーバーにしたいと思います。」
 第36節大分戦会見「今日はある意味苦しい試合だったんだけれど、最後まで足を止めずにこういうことができたということは自信になると思いますよ。これも我々のスタイルとしては、出来上がっている部分だと僕も思いますしね。選手がそういうよいうにポジティブにできるようになってきたというところに、非常にチームの成長度を感じていますよ。色んな意味でプレッシャーはあると思うんですよ。例えば僕が食堂に定食を食べに行っても、おかずが1品多くついたり、普通盛り頼んだのにご飯が大盛りになったり(苦笑)。そういうことはしてもらっては困るんですよ。ただ我々は普段着でいつも通りのサッカーをするだけです。ただ9月はちょっとルーズなところも出ていたんですね。たとえばセットプレーの守備の練習をしていても、攻撃でいい加減な選手はすぐに外すよ、と。ある意味脅しですね(苦笑)。とにかく厳しく言い訳をさせない雰囲気を作り出すことですね。試合では言い訳出来ないですから。そういう雰囲気が9月は足りなかったので、10月は最初からガツンとやっています。我々の目標である6位以内は見えてくると思いますし、その先は努力次第だと思います。」
 第38節富山戦会見「私も年をとってきて、階段を登るのに、二・三段一気に登れないわけですよ。一段一段しっかりと登っていかなきゃいけない。そういう年になってきたので、チームも同じで一段一段しっかりと画鋲とか落ちていないか確認しながら登っていきたいと思います。下る時は早いですよ、どーんどーんと(苦笑)。登るときはしっかり登りたいと思っています。」
 第39節福岡戦会見「天国にいる松田と、残念ながら先日の御嶽山の事故で亡くなられた野口さんが抱き合っていると思うと、嬉しくて仕方がありません。我々チームとしては3年前を振り返ると届かぬ夢というところからスタートして、一日も休むことなく努力してきた結果が、このように成果として表れることを非常に嬉しく思っています。我々スタッフも本当に努力しましたけど、色々な人の力が結集して、こうした好結果を残すことができたと感謝しています。何かアカデミー賞の監督の挨拶みたいになってしまいましたね(笑)。最初見た時にはすごく時間かかるかなと思いましたが、我々をサポートしてくれる人がたくさんいましたし、皆がすごく手を取り合っていい雰囲気を作ってくれたので、私も仕事しやすかったと思います。イメージとしては、3年のプロジェクトという感じで持っていましたけどね。戦力はかなり充実してきたというのはあると思います。ただ、そうはいっても裏でやっている千葉対磐田の試合の方が質は高いと思います。我々はれにないもの、例えば、走力とか切り替えの早さとか全員がハードワークするとかゴールへの推進力とか。言葉にするのは簡単ですが、そういったものをトレーニングしながらやってきた甲斐がここにあるんじゃないかと思います。選手にもミーティングで言いましたが、『日本で一番苦しい練習をしているよ』と。今日も誰も顎が上がることなくやりきれたと思います。」

・メッセージテーマ「あなたがしてしまった無駄遣い」リスナーからのお便り募集。
 漫画を何巻まで買ったかを覚えておらず同じ巻を買ってしまった。
 合うサイズがわからず、同じ革靴を3足買ってしまった。
 結婚して買ってもらったナノケア、今は全く使っていません。
 Jリーグの無駄遣いは「ファ…ンアン」だと思います。(反さん「あぁ、選手の名前ね」)
 急いでいる時、安曇野インターから松本インターまで高速道路を使うこと。
 COARCHのバッグ。
 ゲームセンターでのUFOキャッチャー、可愛い文房具。
 100均がやばいです!(反さん「僕も良くいきますよ!」)
 ゴジラやオートバイの模型、25万円。
 最近は節約ばかりで自己成長などを逃している感じがしてお金の使い方間違っている気がします。

・質問コーナー
 小さい頃の将来の夢は?→パイロット
 もう髭は生やさないのですか?→(湘南時代に)似合うって言ってくれた人たくさんいたんだけれどね…。
 サンタさんからプレゼントをもらえるとしたら何が欲しいですか?→今は特にないんだよなぁ…
 A代表の試合を見るとき、反町監督はどの目線で見ている?→1人のファンとしてみている。
 山雅の選手で一番成長したと思うのは?→みんな成長している。
 人を育てる上で気を付けていることは?→今の選手は上からいうだけではダメ。ロジックをしっかりもって納得させることが必要。
 先日のパレードで裏話ありますか?→着込んでいたけど太ったわけじゃないから!」
 J1で対戦が楽しみなクラブは?→全部楽しみ。どこまでチャレンジできるか楽しみ。
 反町監督にとって柴田コーチや本間コーチなどのスタッフはどんな存在?→それぞれが自分のタスクをしっかりこなしていて、それがいいチームになっていると思います。

・JA上伊那おいしいな(コーナー)素材はかぶ
 アシスタントなるみが地元上伊那の農産物を使った料理を振舞うコーナー(→が反町監督の感想)
  かぶの味噌汁→味噌がさっぱりして、いい感じですね。
  かぶのポタージュ→うん、いける!おいしい!

 1つはなるみ、もう1つは田中アナウンサーが料理。さて、反町監督が美味しかったと思うのは…「ポタージュです!」
 ちなみに、ポタージュは田中アナウンサーが料理しました(笑)。

ということで、文字にするとさっぱり分かりませんね(笑)。お聞き逃した方は、上でお察し下さい。
最後の星占い、第1位は反町監督からの発表で「おひつじ座」、ラッキーフードは「チキン」でした(笑)。

今年も会見の音声を入れたりと内容重視でしたが、反町監督だいぶ慣れて、まさにDJ SORIでしたね。

最後の方で田中アナウンサーから「来季に向けてですが、編成など現場の意向は伝えているんですか」という質問に反さん「お金もかかるし、時間もかかるし、自分自身が直接会って話をしたり、新幹線にも乗りましたし、関西方面にも行きましたし(笑)」

話を戻しまして、番組の最後には反町監督からこんなメッセージ頂きました。
 「我々のサポーターも含めて、たくさん応援していただいてありがとうございます。来年も一緒に戦いましょう!」
反町監督、来年は厳しいシーズンが予想されますが、ついていきますので、共に戦いましょう!

さて…番組途中に流れたDJ SORIMACHIの選曲はこんな感じとなりました。

<2014 DJ SORIMCHI SELECTION>
 ショウ・ミー・ザ・ウェイ/ピーター・フランプトン
 バーニング・ダウン・ザ・ハウス/トーキング・ヘッズ
 ヒア・カムズ・ザ・サン/ベル&セバスチャン
 涙のサンダーロード/ブルース・スプリングスティーン
 ナイト・アフター・ナイト/U.K.
 ソー・サッド・アバウト・アス/ザ・フー
 エイリアンズ(Live Ver.)/キリンジ
 きっと/なるみ
 夏、ハイランドフォールズにて/ビリー・ジョエル
 ラヴ・オブ・マイ・ライフ(ライヴ)/クイーン
 グッドバイからはじめよう/佐野元春
 雪が降る町/UNICORN
 ならず者/イーグルス

最後に、音声だけでは分からない、当日の様子が、FM長野のサイトに載っていたので、貼っておきます。
2014年の様子
 >おいしいなは「かぶ」で対決!(FM長野 echoes、2014/12/16)
2013年の様子
 >今年も反さんとほぼ3時間!(FM長野 echoes、2013/12/3)
2012年の様子
 >ほぼ3時間反さんと一緒!(FM長野 echoes、2012/12/4)

あんまり変わらないですねw
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コメント 1

hota

すごいっすね!某番記者顔負けの文字起こし(笑)
ご苦労さまでした(^^)
by hota (2014-12-21 17:05) 

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