(特別寄稿)緑の旅人シーズンネタ第19弾 12・4 全力決戦 [その他]
隣県でのレポートということで…。
■観戦カード:
2016 J2・J3入れ替え戦~第2戦~ ツエーゲン金沢(J2/21位)vs栃木SC(J3/2位)
■日時:平成28年12月4日(日)12時30分試合開始
■会場:富山県総合運動公園陸上競技場
■リンク:
【金沢 vs 栃木】 ウォーミングアップコラム:ラストゲーム
J2・J3入れ替え戦第2戦 直前!金沢 監督・選手コメント
J2・J3入れ替え戦第2戦 直前!栃木 監督・選手コメント
金沢がJ2残留!J2・J3入れ替え戦の様子を写真で振り返ろう!
金沢vs栃木の試合結果・データ(J2・J3入れ替え戦:2016年12月4日):Jリーグ.jp
これまでの成績を簡単に振り返ります。
◎2012シーズン
→実施せず
◎2013シーズン
ガイナーレ鳥取 vs カマタマーレ讃岐
→入れ替え決定
◎2014シーズン
カマタマーレ讃岐 vs AC長野パルセイロ
→入れ替わらず
◎2015シーズン
大分トリニータ vs FC町田ゼルビア
→入れ替え決定
特記事項:大分は1年でのJ2復帰(J3優勝)を果たした
◎2016シーズン
ツエーゲン金沢 vs 栃木SC
第1戦 1-0(栃木県グリーンスタジアム)
総統はこの一戦を「裏CS」と語っていました。確かに、裏を使用していることに違和感を覚える方もいるかと思います。来季の命運を懸けた一戦であることは昨季、野津田で観戦した時に肌で感じました。CSは死守する者と追う者との「クライマックスシリーズ」。
決戦の地・富山へ向かいました。
富山駅
駅から会場まで、シャトルバスを運行。
到着
おおー
ホーム側の自由席(ゴール裏)で観戦
攻めるね(汗)
決戦の時間
全力とは「全員の力」なんだと
前半
PKで金沢先制!
1点リードで折り返します。
ハーフタイム(バッグから一平くんがww)
ご丁寧に
見事な崩しで追加点!
そわそわしています
試合終了
2-0で金沢が勝利を掴み取りました。
(2戦合計 金沢3-0栃木)
そして森下監督のラスト采配が終わりました。
勝ち負けに関わらず、試合後はピッチ上で円陣を組む姿勢が印象深いですね。
金沢にとって2連勝の価値。J2残留という結果は、ここに結集した全員力の賜物であり、来季も同じカテゴリーで戦える大きな意味を持つと思います。
でも、いつ当事者になるか分からないですし、決して他人事ではないなと肌で感じたわけです。
とは言え、じーっと戦況を見つめていた時間が全体的に多かった今季。久し振りに声を出し、体を動かして応援を楽しみました。
やはり結果も大事。
ただ、スタジアムに訪れる目的に加え、笑顔溢れる空間を醸成していく為にそれぞれの視点に立つ。
ましてやホームゲーム開催地が隣県で、多くの看板や機材を持ち込んで普段通りに運営する姿を見ても、感じたものが多かった一戦でした。
余韻というおまけ
■観戦カード:
2016 J2・J3入れ替え戦~第2戦~ ツエーゲン金沢(J2/21位)vs栃木SC(J3/2位)
■日時:平成28年12月4日(日)12時30分試合開始
■会場:富山県総合運動公園陸上競技場
■リンク:
【金沢 vs 栃木】 ウォーミングアップコラム:ラストゲーム
J2・J3入れ替え戦第2戦 直前!金沢 監督・選手コメント
J2・J3入れ替え戦第2戦 直前!栃木 監督・選手コメント
金沢がJ2残留!J2・J3入れ替え戦の様子を写真で振り返ろう!
金沢vs栃木の試合結果・データ(J2・J3入れ替え戦:2016年12月4日):Jリーグ.jp
これまでの成績を簡単に振り返ります。
◎2012シーズン
→実施せず
◎2013シーズン
ガイナーレ鳥取 vs カマタマーレ讃岐
→入れ替え決定
◎2014シーズン
カマタマーレ讃岐 vs AC長野パルセイロ
→入れ替わらず
◎2015シーズン
大分トリニータ vs FC町田ゼルビア
→入れ替え決定
特記事項:大分は1年でのJ2復帰(J3優勝)を果たした
◎2016シーズン
ツエーゲン金沢 vs 栃木SC
第1戦 1-0(栃木県グリーンスタジアム)
総統はこの一戦を「裏CS」と語っていました。確かに、裏を使用していることに違和感を覚える方もいるかと思います。来季の命運を懸けた一戦であることは昨季、野津田で観戦した時に肌で感じました。CSは死守する者と追う者との「クライマックスシリーズ」。
決戦の地・富山へ向かいました。
富山駅
駅から会場まで、シャトルバスを運行。
到着
おおー
ホーム側の自由席(ゴール裏)で観戦
攻めるね(汗)
決戦の時間
全力とは「全員の力」なんだと
前半
PKで金沢先制!
1点リードで折り返します。
ハーフタイム(バッグから一平くんがww)
ご丁寧に
見事な崩しで追加点!
そわそわしています
試合終了
2-0で金沢が勝利を掴み取りました。
(2戦合計 金沢3-0栃木)
そして森下監督のラスト采配が終わりました。
勝ち負けに関わらず、試合後はピッチ上で円陣を組む姿勢が印象深いですね。
金沢にとって2連勝の価値。J2残留という結果は、ここに結集した全員力の賜物であり、来季も同じカテゴリーで戦える大きな意味を持つと思います。
でも、いつ当事者になるか分からないですし、決して他人事ではないなと肌で感じたわけです。
とは言え、じーっと戦況を見つめていた時間が全体的に多かった今季。久し振りに声を出し、体を動かして応援を楽しみました。
やはり結果も大事。
ただ、スタジアムに訪れる目的に加え、笑顔溢れる空間を醸成していく為にそれぞれの視点に立つ。
ましてやホームゲーム開催地が隣県で、多くの看板や機材を持ち込んで普段通りに運営する姿を見ても、感じたものが多かった一戦でした。
余韻というおまけ
2016-12-18 18:00
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