2011/11/20 即写：JFL後期第１６節（対ソニー仙台FC）

胃が痛いぜ、松本山雅。杜の都仙台で何とか勝ち点３。
決して簡単な試合ではなかったけれど、選手が頑張ってくれました。

この胃の痛みがまだ続くってのは…良いのか悪いのか。



第１３回日本フットボールリーグ後期第１６節
日時：２０１１年１１月２０日（日）１３：００
会場：ユアテックスタジアム仙台（宮城県仙台市）
天候：晴
気温：18.2℃
湿度：45％
風：弱
ピッチ（芝）：全面良芝
ピッチ（表面）：乾燥
観客数：1,282人

結果：
ソニー仙台FC　０－２　松本山雅FC
（前０－１、後０－１）

シュート：ソニー仙台FC １０本（前２,後８）松本山雅 １１本（前４,後７）
ＧＫ：ソニー仙台FC ４本（前０,後４）松本山雅 １３本（前５,後８）
ＣＫ：ソニー仙台FC ３本（前２,後１）松本山雅 ２本（前０,後２)
直接ＦＫ：ソニー仙台FC １１本（前３,後８）松本山雅 １２本（前５,後７）
間接ＦＫ：ソニー仙台FC ３本（前２,後１）松本山雅 １本（前１,後０）
（オフサイド）：ソニー仙台FC ２本（前１,後１）松本山雅 １本（前１,後０)

得点：
　５分　１３木島徹也　　中央２・２７・↑・中央１・３２・→・１３・ワンタッチプレー・右足Ｓ
６０分　３３木島良輔　　左ＣＫ・２７・↑・中央１・４・ＨＳ・相手ＧＫ・こぼれ球・３３・ワンタッチプレー・左足Ｓ

警告：
５８分　　　３斎藤雅也
９０＋２分１６鐡戸裕史
９０＋３分１４玉林睦実

2011/11/13 日本フットボールリーグ後期第１５節 対ツエーゲン金沢

久々、ホーム・アルウィンでの勝利。歓喜のアルウィン。選手の奮起に声援がこだまするアルウィン。

勝利は確かに嬉しかった。でも、それ以前に、一つの目標に一致団結して、まさに「思いは一つ」を目指して戦う松本山雅の選手・サポーターの姿が嬉しかった。

勝負は時の運。今日のように全てがうまく行くとか限りません。でも、一つの目標に向かってこれだけの人が前向きになって進もうとする姿はやっぱり大切だし、宝なんだな、と。

ということで、簡単ですが、写真です。


サッカー教室




ＪＡ全農長野様よりご提供のありました豚汁。








金沢物産ブース


準備中


おー、完成。「３」の心遣いがありがたいですね。


THIS IS IT...








ミス百万石！


選手サイン会


コンコース集会


車椅子席周辺での、立ち止まりはこれからもゼロでいきたいですね






新大旗の登場です


日本一、拍手の大きなスタジアムを目指して


３３３３プロジェクトへのご協力ありがとうございます！


旧知の仲ですね






本田真吾選手


笑顔の久保選手。試合前に大橋選手と歓談（と推測）


多々良選手、結婚おめでとう！


Let's enjoy YAMAGA!


MVPは玉林選手でした


インタビューの後ろでは玉ちゃんゲーフラ


ゴール裏で挨拶をする玉ちゃん


「玉ちゃん」コールに合わせたダンスを披露


上野監督


加藤監督

水曜日は、気楽と言っては変ですが、天皇杯３回戦が新潟県新潟市の東北電力ビッグスワンで行なわれます。完全に挑戦者の気持ちで望めますし、負けて当然の試合ですので、何か得られるものがある試合にして行きましょう！

当然ですが、１週間後のリーグ戦も一戦必勝で選手の後押しをして行きましょう！ソニー仙台FCには全く歯が立っていないですしね。。。。
　

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2011/11/06 日本フットボールリーグ後期第１４節 対ブラウブリッツ秋田

分からないことが１つ。勝負だから勝ち負けはある。これまでも選手ほどではないけれど、つらい思いをしてきた。勝負事は仕方が無いこと。でも、９０分間を通じて、この未消化感はなんだろう、と。今までに感じたことが無いくらい冷静にそれを感じてしまっている自分。悔しいけれど、それほど悔しくない、という感じ。

選手の努力と奮起、会場にかけつける松本山雅サポーター、本当に頭が下がるし、その想いが何かを動かす力になるはず、と信じてやまないのだけれど…。それだけじゃないし、それだけじゃないものが欠けていてもチーム力は向上しないんじゃないかと。

うん、良く分からない。

けれど、人を動かすのは結局人なわけで、歩みをとめたらそこで終わり。けれど、ふと立ち止まってこれまでの歩みを振り返り進む道を再考するのも必要なのでは、とも。

うん、やっぱり言ってる事がわからない。

ということで、内容的にはブラウブリッツ秋田に完敗。秋田のチームカメラマンさんとお知り合いになったこともあり、今日明日は罰として、「秋田のすばらしさ」を宣伝するブログに変身します。

※何気に秋田のフォトスタッフの充実度に圧倒。秋田のスタッフは謙遜していたけれど、選手層もサポーターもスタッフも会場もＪを目指すに値するクラブじゃないかな、と。もちろんまだまだやることはあるとは思うんですが、着実に階段を上がってきているように感じました。何年か前の松本山雅を思い出したような。。。簡単に追いつかれるし、逆転される、そうも感じたのでした。






























お仲間？






川田君がここまでやるとは（笑）


子供記者による取材もありました






バックスタンド側に陣取る山雅サポーター


その真向かい、メインスタンド側に陣取るブラウブリッツサポーター






ブラウゴン　　歩く姿勢はイマイチｗ


秋田魁新報のマスコットらしいです




２００８人のお客さんにお越しいただいたようです。

ということで、秋田道中記


松本駅


凄い霧






普通列車で長野駅へ


姨捨の棚田


ここから


妙高１号（快速？）に乗車


昔の特急あさまですね




新井駅で乗り換え

時間があったので新井駅周辺を散策








うむ、道路はやっぱり赤茶けてました（融雪パイプ）ね


ふたたび快速へ


かなり豪華な快速です


新潟駅へ












ここからは特急いなほで


秋田駅へ


周囲は山々や


海


またも海


おまけ（東京みたいですね）


秋田駅到着後、少し散策


おー


おおー


なまはげ


米どころ






秋田魁新報の前日紙面

ということで、夜。











夜もブラウブリッツを堪能？