2011/06/26 日本フットボールリーグ前期第17節 対栃木ウーヴァFC [JFL]
いや~、何とか勝利。薄氷を踏むとはこのことでしょうか。
試合開始3分もたたないうちに、ファウルで与えたFKを見事な左足無回転シュートされ、先制を許します。ここから栃木の時間帯が続きました。というか、ほとんど何もさせてもらえなかったんじゃないでしょうか?加えて、異議による警告が30分で3枚。第三者から見ても主審の警告を出すペースは早かったのですが(逆に後半は警告を出さないように帳尻合わせをしている感じもしたけれど)、この主審とは昨年何度も試合を経験しているので(例えば、山雅初のJFL公式戦であるガイナーレ鳥取戦)、どんな感じの主審かくらいは、チームとして分かっていても良かったんじゃないかな、と。
あと、山雅サポーター(特にメインスタンド)の野次が会場中に轟いていたのは、非常に残念でした。正直、気持ちは分かるんです。でも、直接審判に野次っても、判定が変わるわけでもなく判定が有利になるわけでもなく心象が悪くなるだけで、山雅にとっては何のメリットも無いので(ここ数年で私がやっと学んだことです orz)。とは言っても気持ちは分かります(どっち?)。
若輩者の私(実はそんなに若くない…)が説教をたれているような書き方しかできず申し訳ないです。ただ、このままだと、松本らしさ、松本の良さが消えて、普通のクラブサポーターに落ち着いてしまう気がしてまして…。
ということで、写真です。
朝7時から地元の町内掃除をやってました。お疲れ様です、すいません参加せずに…。
大型バス2台でのバスツアーでした
前回のビンゴ当選グッズが進呈されました
でも、ちょっと違ってるみたいだけど。。。
途中寄ったのが横川SA。某腐れ縁サポさんとのニアミスが数週間前にあったばかりなので、ここは簡単に。
釜飯の並びは緑一色でして。
不思議なCDを見つけました。ダイエットCD?
横川SAにはPower of Wordというキーホルダーが売っている訳で(山雅サポさんに教えてもらいました)
さすが『雅』。『蹴』とか『魂』とかと横並びなわけで。
『雅』は売れ線なのか、2列分ありました。
もう1列は、『華』があって『愛』されていて『夏』に強いことを暗示しているわけですね。
これ、ヤラセじゃなく、ほんと、偶然(=必然)なわけで。
???
数週間前に来た横川SAとは混雑具合が全然違っていました
さて、横川を過ぎ、栃木へ向かいます
北関東自動車道が開通して行きやすくなりました
ということで、会場が近づいてきて、お約束のコールをバス内コールリーダーが務めました
後ろには2号車
ということで、会場到着。駐車場から5分くらい歩くと…
すでにこの列
七夕イベントをやってました
緑一色の、とあるサポーターさん、ゲットしたようです
会場周辺には…
スーパーカーって…平成生まれには通じないんじゃ…(笑)
会場のイベントは
わっしょい…みたいな演舞でした
山雅戦士
今日のコールはUM estさんが主導してくれたようです
原君
こちらに笑顔を見せてくれた、タケ
何気に…
ヤルネ!
名前をカタカナで書かれると、芸人みたい…
ということで、会場の栃木陸上競技場は、駐車場から遠いと思わせておいて、実はそれほどでもなく、周囲にコンビにもありますし、スタメシも充実していて、最高の雰囲気を味わうことができました。昨年の足利とはまた一つ違った味わいを栃木県で感じることができるとは…正直思ってもいませんでした。運営の皆様、本当にありがとうございました。
さて、ウーヴァにはいないはずの、ゆるきゃらを会場で発見。
会場の入り口で…こ、これは一体…。
うわー、かわえーーー
頭が重そうだけど
名前を「とちまるくん」と言うそうで、ハーフタイムには、頭でっかちとは思えぬ機敏な動きを披露してくれました。
まずは、「ぼくはサッカー得意だっぺ」と言ったか言わないか、華麗なキックを披露。
ピンクのお姉さんと一緒にダンスも披露
おっと、ピンクのお姉さん、もう1人加わりました
おー、片足あげ!
なんと、華麗なジャンプ!!
別角度から、ジャンプ!!!
とちまるくんの運動能力を侮っておりました。いやいや、世の中には凄いマスコットがいるもんですね。ほんと、失礼しました。ごめんね、ごめんね~~~。
まあ、何とか薄氷の勝利だからこそ、こんなことが書けるわけですが。
さて、来週は信州ダービーです。前期から2ヶ月しか経過していないので、アルウィンでの前期がつい最近のことのようですが、対戦相手の長野は着実にJFLという舞台に慣れ、勝負できるチームになっています。厄介な相手ではありますが、南長野で久々の勝利ができるよう、勝利の街を歌えるよう精一杯応援を宜しくお願いいたします。
会場に来られる方は是非ともJTB中部松本支店様のバスツアーで、会場に行くことのできない方は、アルウィンで行なわれるパブリックビューイングにご参加いただき、熱く熱く盛り上がって一緒に応援して行きましょう!
試合開始3分もたたないうちに、ファウルで与えたFKを見事な左足無回転シュートされ、先制を許します。ここから栃木の時間帯が続きました。というか、ほとんど何もさせてもらえなかったんじゃないでしょうか?加えて、異議による警告が30分で3枚。第三者から見ても主審の警告を出すペースは早かったのですが(逆に後半は警告を出さないように帳尻合わせをしている感じもしたけれど)、この主審とは昨年何度も試合を経験しているので(例えば、山雅初のJFL公式戦であるガイナーレ鳥取戦)、どんな感じの主審かくらいは、チームとして分かっていても良かったんじゃないかな、と。
あと、山雅サポーター(特にメインスタンド)の野次が会場中に轟いていたのは、非常に残念でした。正直、気持ちは分かるんです。でも、直接審判に野次っても、判定が変わるわけでもなく判定が有利になるわけでもなく心象が悪くなるだけで、山雅にとっては何のメリットも無いので(ここ数年で私がやっと学んだことです orz)。とは言っても気持ちは分かります(どっち?)。
若輩者の私(実はそんなに若くない…)が説教をたれているような書き方しかできず申し訳ないです。ただ、このままだと、松本らしさ、松本の良さが消えて、普通のクラブサポーターに落ち着いてしまう気がしてまして…。
ということで、写真です。
朝7時から地元の町内掃除をやってました。お疲れ様です、すいません参加せずに…。
大型バス2台でのバスツアーでした
前回のビンゴ当選グッズが進呈されました
でも、ちょっと違ってるみたいだけど。。。
途中寄ったのが横川SA。某腐れ縁サポさんとのニアミスが数週間前にあったばかりなので、ここは簡単に。
釜飯の並びは緑一色でして。
不思議なCDを見つけました。ダイエットCD?
横川SAにはPower of Wordというキーホルダーが売っている訳で(山雅サポさんに教えてもらいました)
さすが『雅』。『蹴』とか『魂』とかと横並びなわけで。
『雅』は売れ線なのか、2列分ありました。
もう1列は、『華』があって『愛』されていて『夏』に強いことを暗示しているわけですね。
これ、ヤラセじゃなく、ほんと、偶然(=必然)なわけで。
???
数週間前に来た横川SAとは混雑具合が全然違っていました
さて、横川を過ぎ、栃木へ向かいます
北関東自動車道が開通して行きやすくなりました
ということで、会場が近づいてきて、お約束のコールをバス内コールリーダーが務めました
後ろには2号車
ということで、会場到着。駐車場から5分くらい歩くと…
すでにこの列
七夕イベントをやってました
緑一色の、とあるサポーターさん、ゲットしたようです
会場周辺には…
スーパーカーって…平成生まれには通じないんじゃ…(笑)
会場のイベントは
わっしょい…みたいな演舞でした
山雅戦士
今日のコールはUM estさんが主導してくれたようです
原君
こちらに笑顔を見せてくれた、タケ
何気に…
ヤルネ!
名前をカタカナで書かれると、芸人みたい…
ということで、会場の栃木陸上競技場は、駐車場から遠いと思わせておいて、実はそれほどでもなく、周囲にコンビにもありますし、スタメシも充実していて、最高の雰囲気を味わうことができました。昨年の足利とはまた一つ違った味わいを栃木県で感じることができるとは…正直思ってもいませんでした。運営の皆様、本当にありがとうございました。
さて、ウーヴァにはいないはずの、ゆるきゃらを会場で発見。
会場の入り口で…こ、これは一体…。
うわー、かわえーーー
頭が重そうだけど
名前を「とちまるくん」と言うそうで、ハーフタイムには、頭でっかちとは思えぬ機敏な動きを披露してくれました。
まずは、「ぼくはサッカー得意だっぺ」と言ったか言わないか、華麗なキックを披露。
ピンクのお姉さんと一緒にダンスも披露
おっと、ピンクのお姉さん、もう1人加わりました
おー、片足あげ!
なんと、華麗なジャンプ!!
別角度から、ジャンプ!!!
とちまるくんの運動能力を侮っておりました。いやいや、世の中には凄いマスコットがいるもんですね。ほんと、失礼しました。ごめんね、ごめんね~~~。
まあ、何とか薄氷の勝利だからこそ、こんなことが書けるわけですが。
さて、来週は信州ダービーです。前期から2ヶ月しか経過していないので、アルウィンでの前期がつい最近のことのようですが、対戦相手の長野は着実にJFLという舞台に慣れ、勝負できるチームになっています。厄介な相手ではありますが、南長野で久々の勝利ができるよう、勝利の街を歌えるよう精一杯応援を宜しくお願いいたします。
会場に来られる方は是非ともJTB中部松本支店様のバスツアーで、会場に行くことのできない方は、アルウィンで行なわれるパブリックビューイングにご参加いただき、熱く熱く盛り上がって一緒に応援して行きましょう!
2011-06-26 21:19
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コメント(16)
栃木参戦、お疲れ様でした!
アルウィンには、アルプちゃんが登場したことはあるんでしょうか?!
激しく希望しちゃいますけど…そこにアルクマもいたら最高(笑)
来週はいよいよ『信州ダービー』ですね。
前回のホームは行けず、今回アウェイ(初アウェイ(^_^;))での観戦
ドキドキですが、頑張って応援してこようと思います。
(…ヤジ…少ないと…というか無いといいなぁ (-_-;))
by 素人山雅 (2011-06-26 21:48)
お疲れ様でした。
審判への異議は、なかなか治りませんね!
ひとまず、現時点で下位にいるチームにとりこぼしなく、連勝できたことは良かったです。今年は、かなり混戦になってきているので、確実に勝ち点をとることが大事だと思います。
さあ、来週は信州ダービー、第2幕ですね。長かったアウェー連戦もあと一つ。勝って、アルウィンに戻ってきて欲しいものです。
by 塩尻山雅 (2011-06-26 22:04)
> 素人山雅さん
アルプちゃん、最近アルウィンにはお目見えしませんね。個人的にはミス松本にお越しいただきたいな、と。
あ、いや、その、山雅サポーターには美女ばかりで、ミス松本の光が翳ってしまうのかもしれませんが。
by Airportman (2011-06-26 22:22)
> 塩尻山雅さん
今日の主審。結構、血気盛んな方で、山雅戦士で言えば、キジ兄をイメージしていただければ分かるかと(笑)。異議に対しては厳しいのは昨年も経験しているはずなので、是非ともその経験を生かして欲しかったな、と。
まあ、今日は最低限の結果を出したので、この経験を来週には調整してもらいたいなと思います。
あ、レモン牛乳買えなかった…。
by Airportman (2011-06-26 22:25)
昨日はお疲れさまでした。
レモン牛乳、買えなかった。タッチの差で、松本ナンバーに乗っている人に買い占められた~。
ゴール裏も審判、そして選手への野次、多かったです。徐々に減ってきたと感じていましたが、元に戻っちゃった。悲しいというか、情けないというか。野次(批判)からは良い結果は生まれない!我が家は選手が実力を発揮できるように、松本山雅に勝って欲しいという素直な気持ちで応援していきます。
by ちぃパパ (2011-06-27 05:48)
> ちぃパパさん
レモン牛乳売ってましたか?ファミマに寄ってみたんですが、無いといわれたのはひょっとして…。
ウーヴァ戦、前半は先制されて消極的なシーンが目立ちましたね。そこへ来ての異議による警告3連発ですから、確かに腹は立つと思うんですが、それでも…ですね。
もっと言い方を変えるといいかもしれません。ちょっと面白い言い方にするとか。
by Airportman (2011-06-27 06:36)
2002年日韓共催のワールドカップの時、日本の観客は世界中から尊敬の意を持って賞賛を受けました。
対戦相手の選手にブーイングをせず、素晴らしいプレイには敵味方関係なく惜しみない拍手をしていたからです。
愛あるブーイング?誰ですかこんなこと言い出したのは?
ブーイングは欧米では相手を威圧して貶める卑劣な行為です。行為そのもに愛なんてものは一切存在しないです。
当時、イギリスでは「日本人は我が国民より遥かに騎士道精神に溢れている!」とまで言われたくらいでしょ。
あと、チームに抗議行為でのイエローが多過ぎる。
審判に誤審を訴えるより、その環境でプレイせざるを得ない自らを反省すべきかと。
加えてその行為をすること自体がサポーターから自分達選手に向けられるブーイングの原因になっていることにも繋がっていることをいい加減気付いて欲しい。
今のルールや判定環境の中で抗議によってジャッジがコロコロ変わるようであれば、ゲーム自体が成立しないですから。
監督、コーチ、UMは真剣に指導を徹底して欲しい!
ダービーでは絶対にヤジ、ブーイングはNGです!!
by そらまめ (2011-06-27 12:25)
昨日のTL上でネガティブなことがツイートされていました。
そらまめさんのコメントで「ダービーでは絶対にヤジ、ブーイングはNGです!!」と。ダービーに限らず、NGです。
とにかく、SBCラジオさんではダービーの番宣がOAされていますので、この辺で(違)。
by 緑の旅人 (2011-06-27 16:33)
野次、罵声、ブーイングなどはスタジアムの雰囲気を悪くする
ことを自分も経験して知りました。J1チームサポの友人からも
山雅の応援は野次が多いと指摘されたこともあります。
以来、試合中になにか思うことがあっても、掛け声は
ポジティブなものだけにしています。
そらまめさんのおっしゃるとおりだと思います。
サポーターがジャッジに野次やブーイングしても何も変わり
ませんし、選手もアピールはするにしても、すぐに切り替えを
してほしいです。
警告をよくもらう試合がこれまでにもありますが、審判が
どういうジャッジをするのかは試合の序盤で見抜いて、
審判を味方につけるくらいにしてほしいものです。
(ファールスローを厳しく取るのも、相手に出たのをみて、
すぐに気づいてほしかったです。)
切り替えといえば、ウーヴァ戦はサポーターの応援の切り替えも
よくなかった…。
クレームしたくなるようなジャッジがあったときに、すかさず
基本コールをかけて、サポーター自身も選手も、切り替えられる
ように促していたと思いますが、今回はその切り替えが
うまくできていなかったので、よけいに野次とか出やすかった…。
選手、サポーターとも、もっと成長が必要ですね。
by からじゃん (2011-06-27 18:40)
ピンチの時の口笛も、かなりスタジアム全体の雰囲気を悪くしますよね。
たとえそれが相手チームに向けたものであったとしても、守っている選手達にも良い影響はないと思います。
選手の背中を後押しする、本当の意味での “サポーター” にならなくてはいけませんね。
「本当に松本を愛していますか?」
それは、私たちサポーターにも言えることですね。
松本の評価が悪くなるような行動は慎むべき。
一緒に戦っているJFLのチームからも、拍手で送り出されてJへと駆け上りましょう。
そらまめさんの意見に賛成です。
チーム・サポーターが一丸となって、マナー向上を図っていく必要がありますね。
by INA-Gans (2011-06-27 21:50)
> そらまめさん
「愛のあるブーイング」
おっと、今年のエントリーでは自分も使ってました orz
自分は選手紹介などで、リスペクトの意味(つまり対戦相手にとって嫌な相手であるという意味)でブーイングをするのは、日本らしいな、と考えてました。自分の考える愛のあるブーイングとは、例えば、ウーヴァ戦で竹内優選手が紹介された際に、ブーイング。でも、全員表情はなぜか嬉しそうに笑っている。 まあ、良く考えたら、ブーイングじゃなくて拍手でも目的は達せられそうですね(とほほ)
by Airportman (2011-06-27 22:23)
> 緑の旅人さん
そらまめさんの提案。長野戦から広がっていくようにしたいですね。急に変わったら逆に気持ち悪いですが、絶対に良い雰囲気というのは全般すると思いますし。
by Airportman (2011-06-27 22:25)
AWAY戦の迅速なお知らせをいつも楽しみに拝見しております。
ありがとうございます。
私はサッカー観戦が大好きです。
それなりにいろいろな試合を観戦してまいりました。
2002W杯の日本人は別に賞賛などされておりません。
フーリガンがいないという事が話題になっただけです。
日本戦も野次・ブーイング、もちろんありました。
イングランドのファンは私が知る限り、世界一、下品です。
ポロやクリケットと違い、労働者階級の楽しみだからです。
英国が紳士の国などというのは半世紀以上前の話と思われます。
野次・ブーイングはNG?
他人に指図されたくはありません。
ただひたすら跳びはねるを良しとする?まるで北朝鮮の御前サッカーのようです。大嫌いです。
私は、心から山雅を応援しておりますしサッカーが大好きです。
サッカーには素晴らしい世界共通というチカラがあります。
仏語を喋らないんだったら犬のほうがはるかにかわいいという冷淡な仏人も、お金を払う時には笑顔をみせても心の底から日本人大嫌いという韓国人も、W杯開催以降は激変したのです。
地域リーグののどかな応援を是とされる方々は、将来を見据えたうえで建設的なご提言をなさるべきと思います。
田舎サポののどかさとは、文句も言わず、相手有利のジャッジにもそれを良しとしてすぐに跳びはねはじめる事などでは断じてありません。
ブーイングや野次とは、敵味方を問わず悪質なファールをした時、明らかな審判のミスジャッジに対して行う正当な観客の行動と思っております。
気に入らない野次があったら何故その人に応戦しないのですか?
その時はダンマリをきめこんで、後からコメントするのはよろしくないのでは?
by パプリカ (2011-06-27 22:31)
> からじゃんさん
今回の応援については、関東3連戦ということで、UM estのメンバーが中心になっておこなってくれたようです。そのため、まだまだ慣れない点もあるかもしれませんが、彼らも山雅の選手を盛り上げようとしているので、これからも何か気がついた点がございましたら、指摘していただければと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
by Airportman (2011-06-27 22:33)
> INA-Gansさん
>「本当に松本を愛していますか?」
>それは、私たちサポーターにも言えることですね。
おお、そうだ。松本山雅というチームと共に我々も一緒に成長し、前に進んでいかないといけないですよね。そういう意味では、自分もまだうぬぼれている時があります。勉強勉強。
by Airportman (2011-06-27 22:36)
> パプリカさん
コメントありがとうございます。
審判のジャッジについてですが、この前のW杯でも明らかな誤審がありましたが、判定は覆りませんでした。そういう人間が判断する一面もフットボールの面白さ?じゃないかな、と。そして、数年後サポーターの間ではそれが酒の席での話題になる。それもフットボール。
かと言って、そういうジャッジに出くわした瞬間は「えっ?何?何?何?」と心の中で嘆いている私ですが。。。
個人的にはブーイングはまあ許せる範囲かな、と。ただ、野次は誹謗中傷や差別とかにつながりかねないのでその区分けが難しいと感じています。Jであっても、JFLであっても、地域リーグであっても、それだけはNGだと思っているので。
by Airportman (2011-06-27 22:45)