2014/01/18 2014年試合運営ボランティア説明会(第1回@あがたの森文化会館) [チーム・バモス(ボランティアスタッフ)]
新聞報道でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、先週土曜日に開幕前の2014年の試合運営ボランティア説明会のうち、第1回が開催されましたので、そちらに行ってきました。
>2014年試合運営ボランティア説明会のお知らせ(山雅後援会)
◎第1回
日時:1月18日(土)13:00-15:00(受付開始12:45)
場所:あがたの森文化会館 2-8会議室
◎第2回
日時:2月16日(日)9:30~11:30(受付開始9:15)
場所:アルウィン第3-5会議室
◎第3回
日時:3月5日(水)19:00-20:30(受付開始18:45)
場所:Mウイング4-4会議室
前述通り、開幕前に予定されているボランティア説明会は3回。今回のエントリーで紹介するのは第1回です。あと2回ありますので、もしボランティア説明会に参加しようかな?と少しでも思っていらっしゃる方は、本エントリーをご覧頂き、説明会の雰囲気を感じていただければ幸いです。
では、写真です。
第1回の開催場所は、あがたの森文化会館
松本が誇る歴史的建築物での開催です
おお、結構参加していただいたようです。説明会には新規18名の方に参加していただきました。
冒頭、大月社長よりご挨拶
こんな流れで説明会は開催されました
メディアの方にもお越しいただきました
まずは前半(休憩まで)の部分をば。
松本山雅のスタッフから、リーグ説明。
松本山雅が所属するリーグ(J2)などの説明がありました。
チームバモスについて
チームバモス関係者による、チームバモスの参加者数推移、居住地分布、チームバモスの組織形態、試合以外のイベントなどの説明がありました。ちなみに、チームバモスの理念などはこちらから。
>山雅後援会 TEAM VAMOS
前半の部ラストは、実際にバモスに数年前から参加された方の体験談などを発表していただきました。
緊張した面持ちながら、バモスに参加して「こんなに楽しいんだ!」という想いがしっかり伝わってきたことが印象的でした。
前半の部は40分ほど。10分の休憩を挟んで後半の部へ。
チームバモスの1日の流れが説明されました。
『チームバモスの約束』の説明。基本ルールの確認です。
ボランティア体験談その2。
こちらの方も1年前に「勢い」で参加されたそうで、ボランティアを通じた運営のお手伝いを楽しんでいるようすがビシビシと伝わってきました。自分も前から感じてたんですが、どうもバモスの方々は運営のお手伝いを楽しんでいるようなんですよね。例えるならサポーターが何時間も前から待機列をなして開場までの時間を楽しむのと一緒な感じです。今日発表していただいたお二人の方からも、その気持ちがガンガン伝わってきました。じゃないとあんなに楽しそうに話さないですよねぇ、普通。
最後に、松本山雅後援会関係者の方から、後援会の活動について説明をいただきました。
松本山雅後援会の取り組みの説明。
一番印象に残ったのは最後の言葉。「チームバモスの活動は、ボランティアを通じて、運営の仕事をお手伝いすること。こうした枠組みの中で制約がある部分はあるけれど、とてもやりがいがあると思います。」(こんな感じ)。
ルール(制約)はありますがその範囲内で毎回100名の方がボランティアという形で松本山雅ホームゲームの運営をしっかり手伝ってくださる。まさにチームスローガン "OneSou1"とベクトルがあった活動であり、しかもバモスのメンバーが毎回「楽しい!」と心から思って運営の手伝いをしている。それが行動や表情に出ていることは、会場に足を運んだことのある山雅サポーターであればお分かりかと思います。
次回2回目は2月16日(日)9時30分(受付9時15分)、アルウィン第3,4,5会議室で行われます。ご興味のある方は、登録するかしないかは別として(第1回も18名中登録された方は13名でした)まずは説明会にご参加いただければと思います。
◎おまけ
説明会終了後、楽しそうに机と椅子を片付けるバモスメンバー
>2014年試合運営ボランティア説明会のお知らせ(山雅後援会)
◎第1回
日時:1月18日(土)13:00-15:00(受付開始12:45)
場所:あがたの森文化会館 2-8会議室
◎第2回
日時:2月16日(日)9:30~11:30(受付開始9:15)
場所:アルウィン第3-5会議室
◎第3回
日時:3月5日(水)19:00-20:30(受付開始18:45)
場所:Mウイング4-4会議室
前述通り、開幕前に予定されているボランティア説明会は3回。今回のエントリーで紹介するのは第1回です。あと2回ありますので、もしボランティア説明会に参加しようかな?と少しでも思っていらっしゃる方は、本エントリーをご覧頂き、説明会の雰囲気を感じていただければ幸いです。
では、写真です。
第1回の開催場所は、あがたの森文化会館
松本が誇る歴史的建築物での開催です
おお、結構参加していただいたようです。説明会には新規18名の方に参加していただきました。
冒頭、大月社長よりご挨拶
こんな流れで説明会は開催されました
メディアの方にもお越しいただきました
まずは前半(休憩まで)の部分をば。
松本山雅のスタッフから、リーグ説明。
松本山雅が所属するリーグ(J2)などの説明がありました。
チームバモスについて
チームバモス関係者による、チームバモスの参加者数推移、居住地分布、チームバモスの組織形態、試合以外のイベントなどの説明がありました。ちなみに、チームバモスの理念などはこちらから。
>山雅後援会 TEAM VAMOS
前半の部ラストは、実際にバモスに数年前から参加された方の体験談などを発表していただきました。
緊張した面持ちながら、バモスに参加して「こんなに楽しいんだ!」という想いがしっかり伝わってきたことが印象的でした。
前半の部は40分ほど。10分の休憩を挟んで後半の部へ。
チームバモスの1日の流れが説明されました。
『チームバモスの約束』の説明。基本ルールの確認です。
ボランティア体験談その2。
こちらの方も1年前に「勢い」で参加されたそうで、ボランティアを通じた運営のお手伝いを楽しんでいるようすがビシビシと伝わってきました。自分も前から感じてたんですが、どうもバモスの方々は運営のお手伝いを楽しんでいるようなんですよね。例えるならサポーターが何時間も前から待機列をなして開場までの時間を楽しむのと一緒な感じです。今日発表していただいたお二人の方からも、その気持ちがガンガン伝わってきました。じゃないとあんなに楽しそうに話さないですよねぇ、普通。
最後に、松本山雅後援会関係者の方から、後援会の活動について説明をいただきました。
松本山雅後援会の取り組みの説明。
一番印象に残ったのは最後の言葉。「チームバモスの活動は、ボランティアを通じて、運営の仕事をお手伝いすること。こうした枠組みの中で制約がある部分はあるけれど、とてもやりがいがあると思います。」(こんな感じ)。
ルール(制約)はありますがその範囲内で毎回100名の方がボランティアという形で松本山雅ホームゲームの運営をしっかり手伝ってくださる。まさにチームスローガン "OneSou1"とベクトルがあった活動であり、しかもバモスのメンバーが毎回「楽しい!」と心から思って運営の手伝いをしている。それが行動や表情に出ていることは、会場に足を運んだことのある山雅サポーターであればお分かりかと思います。
次回2回目は2月16日(日)9時30分(受付9時15分)、アルウィン第3,4,5会議室で行われます。ご興味のある方は、登録するかしないかは別として(第1回も18名中登録された方は13名でした)まずは説明会にご参加いただければと思います。
◎おまけ
説明会終了後、楽しそうに机と椅子を片付けるバモスメンバー
2014-01-19 22:24
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