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2014/10/05 2014Jユースカップ 兼 第22回Jリーグユース選手権大会 グループリーグ第1戦 [ユースアカデミー・マスターズ]

私は行っていないのですが(汗)、多くの山雅サポーターが松本山雅U-18初戦の京都サンガU-18戦に観戦応援に行っていることから、ツイッターで流れた情報を勝手に編集して、記録に残したいと思います。

<Jユースカップ Fグループ 第1戦>
 日時:2014年10月5日(日)14:00キックオフ
 場所:京都サンガF.C.東城陽グラウンド
 結果:京都サンガF.C. U-18 3-1 松本山雅FC U-18
 得点者:
  京都-永島悠史(81分、89分)、沼大希(17分)
  松本-池上雄太(15分)
 参考:【U-18】2014Jユースカップ 第22回Jリーグユース選手権大会結果のお知らせ(松本山雅F.C.)

育成年代では強豪の京都サンガU-18から先制点を奪取!
その後同点にされたものの前半は1-1で折り返す奮闘!!
終盤に追加点献上するも、その成長ぶりがすばらしい!!!

#yamagaU18から抜粋(書かれた方、不都合あればご連絡下さい)
・ユースとはいえ圧倒的ホームを演出するサポーター
・山雅応援団。保護者の方々にベンチ外選手、ユースのOB。関西在住の山雅サポに、関東からに、もちろん松本からも。トップと同じようにとはいかないけれど、山雅らしかったと思いました。
・松本山雅U-18 1-3 京都サンガU-18 敗戦でしたが、収穫もある試合でした。
・3失点はPK・FK・FKのみで、流れの中でのシュートは全てゴールを許しませんでした。
・松本山雅FC U-18。敗れはしたものの、かなり良い試合でした。流れの中からの池上ゴール!めっちゃカッコよかった!しびれました!!
・3年目のJユースカップ。彼らの成長に驚く。2012年、初めて対戦して何もさせてもらえず0-5。2013年、リベンジ果たせず0-8。そして今日、1-3という結果を残した。池上の先制点、そして相手に走り負けないスタミナ。一昨年、昨年と敵わなかったことが少しずつ届いている。
・サンガタウン。場所はすごいところにあったけど、あの環境は羨ましい。。天然芝、人工芝のピッチが何面も。一般の人が使えるフットサルコートも。地域のコミュニティバスもちゃんと止まる。差は小さくないなぁと。

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ちなみに、グループリーグのもう1試合、アルビレックス新潟U-18とアルビレックス新潟U-18とY.S.C.C.横浜U-18の試合は15-0でアルビレックス新潟の勝利。その得点者の中に有田光我という名前の選手がいて、どうやら有田光成選手の弟(三男)とのこと。

Jユースカップ第2戦は、アルウィンで再来週10月18日(土)14:00キックオフ、Y.S.C.C.横浜U-18との対戦です。

 日時:2014年10月18日(土)14:00キックオフ
 場所:松本平総合球技場アルウィン
 対戦相手:Y.S.C.C.横浜U-18
 その他:入場無料です!!!

私たちのホームスタジアム・アルウィンでJユースカップ初勝利を掴みましょう!再来週はぜひアルウィンへ!
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