ボランティア・スタッフという存在

松本山雅F.C. オフィシャルに、来季JFLでの活動に関する初めてのリリースがありました。

　＞2010年シーズン　試合運営ボランティア説明会のご案内（松本山雅F.C.）

JFLではリーグ３４試合、うちホームゲームは１７試合です。
北信越リーグでのホームゲームは７試合ですから、倍以上の試合数。

サポーターとしては喜ばしいところなのですが、運営する立場から言えば、来季の運営は今年の倍以上胃が痛くなる状況が続く、と容易に想像ができます。
そんな運営のお手伝いをして下さっているのが、松本山雅F.C.ボランティアの『チーム・バモス』なのです。
ファン感の時に、バモスの取りまとめ役の方とお話させていただきましたが、「今の北信越リーグでもボランティアが足りない状況」とのこと。

今年、飛躍的な活躍を見せた松本山雅F.C.。
来年JFLの舞台で試合運営に参画してみませんか？


活躍するボランティアの様子